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加入者の声

入院給付・休業給付が喜ばれています

【熊本発】入院期間が無収入。給付金、助かりました。
  医労連共済に加入していて、本当に助かりました。12月4日に網膜剥離の緊急手術になり、思いもよらない出来事にショックを受けました。入院療養で12月は仕事を休み、治療費やその他で多大な出費になり、時間はかかりましたが給付金が3月に届き、登録ヘルパーのため収入がほとんどなかったので、とても助かりました。2月に再剥離で入院・手術をして現在に至っています。再復帰を目指したいと思います。

【山形発】切迫流産で自宅安静。給付金、ありがたかったです。
  切迫流産で自宅安静となり、休業給付を受け取りました。健康保険組合の傷病給付がありましたので、病欠で無給になった分の補填にはなりましたが、ずっと自宅にいて出費が増えたので、休業給付はとてもありがたかったです。加入している民間保険では入院しないかぎり保障がないので助かりました。

【青森発】休業保障にとても驚きました。知人に加入を進めます。
  医労連共済の病気休業の給付金を受けた組合員に勧められて加入しました。他の保険・共済には「休業保障」がなかった為、とても驚きました。実際、給付されるととても助かります。夫は中小企業に勤めていて、ケガで休んだ分はしっかり引かれるので。知人に自分の経験を話しながら、加入を勧めていきたいと思います。

【京都発】ケガの自宅療養にも対応があり助かりました。
  突然のケガで、病院選びや手術までに時間がかかり、すぐに治療が始められませんでした。その間の自宅療養にも対応して頂けてとても助かりました。本当に医労連共済に加入していて良かったと思いました。このことを他の組合員にも話していきたいと思います。ありがとうございました。

【北海道発】休業で給料が下がった時に給付金。すごく助かりました。
  6日間仕事を休み、その間夜勤などがあり、正直「給料が下がるんだな」と思いました。そんな時、医労連共済の給付金を受けられて、すごく助かりました。


新型コロナにもしっかり対応

【東京発】息子が新型コロナに。金銭的にも精神的にも大変でした。
  8月中旬に、高校生の子どもが新型コロナに感染し、かなり動揺してしまいました。本人はもちろん、私と下の子は14日間の出勤・登校禁止となり、外へ買い物も行けず、金銭的にも精神的にも疲れ、宅配に頼り大変でした。今までにない対応で大変だとは思いますが、支部の共済担当者や支部長さんなど、大変お世話になりました。ありがとうございました。

【北海道発】子どもを残して新型コロナ療養。給付は嬉しかった。
  夫の職場で新型コロナのクラスターが発生し、感染しないように人一倍対策していたにも関わらず、夫が感染してしまいました。自分も陽性になり、子どもを残して夫婦で療養することになりました。夫の給料は激減し、非常に痛手だったところ、医労連共済の給付を受けることが出来た喜びは、かなり大きかった。


他にはない!病気・ケガでも後遺障害給付

【大阪発】入院給付・後遺障害給付、大切に使います。
  卵巣癌ステージ2の告知を受け、卵巣と子宮の全摘手術を受けました。まさか自分が癌になるとはと驚きました。そんな自分を助けてくれたのが医労連共済です。医労連共済に入っていて本当に良かったと心から思いました。これからかかる治療費に頂いた給付金を大切に使わせて頂こうと思います。本当にありがとうございました。

【岡山発】入院費も生活費も心配なく過ごせました。
  右股関節痛が激しくなり、とうとう右足の股関節置換術を受けました。その時は手術の不安ばかり先立ち、これからのことは頭によぎりませんでした。でも、実際の医療費は「ゲッー、こんなにかかったのか」と驚きました。でも、私は医労連共済に入っていました。労組の方に相談して診断書を出し、書類の書き方を教えてもらいました。そして休業給付・入院給付・後遺障害給付を頂くことができました。入院費も捻出できました。休んでいた間の生活費も心配することなく、過ごすことができました。やっぱり入っていてよかった医労連共済でした。お世話になった労組の方々、ありがとうございました。

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